使えるのはこんなスカート

A　レースアップデニムスカート 3,900円＋税／TORTE

B　パッチワークデニムスカート 4,800円＋税／マジェスティックレゴン

C　花柄刺しゅうデニムスカート 3,900円＋税／Bye Bye

デニムミニスカートの着回し術

Variation01

えりぬきシャツを投入

デニムのカジュアルさをオフしたいとき、きちんと見えするシャツを投入するのが近道。胸元が開いた今年っぽいえりぬきシャツを選ぶのが正解♥シャープに見える！ストライブ柄をチョイス！

Variation02

オフショルブラウスを投入

オフショルブラウスを合わせてきゃしゃなデコルテラインを強調するのも効果的。ほんのり肌が透ける素材でとことん女っぽさをアピール！×デニムなら大胆トップスも浮かずにOK！

Variation03

赤カーデ＆ギンガムチェック柄ブラウスを投入

モノトーンチェックのブラウスに差し色として赤のカーデを肩がけ。フレンチマリンな配色で気分はシネマ女優♥トップスはウエストINしてスマートに♥

Variation04

レースガウン＆ピンクニットを投入

デニムスカートは流行のボヘミアン風のロングガウンとの相性もばつぐん。女らしさを意識するならレース素材＆トップスには甘い色をチョイスして。ガウンとスカートの丈をそろえるとコーデがまとまる！

Variation05

白ニット＆赤シューズを投入

白ニットを合わせたシンプル１・２コーデも足下にレディな赤をプラスするだけでグッと見違え♥　脱・無難が叶います！ぺたんこシューズなら、親しみやすい印象に。

今回紹介したコーデは、大人可愛く、真似しやすいものばかり。カジュアルになりがちなデニムミニスカートは、女っぽさをプラスしたコーデでしあげて、大事な日のおでかけにも活用しちゃいましょう♥　次回は柄ワイドパンツ。着こなすのは難しそう？と思っている人も、要チェックです。

撮影／瀬津貴裕（biswa.・モデル）、石沢義人（静物）　スタイリング／大塚彩菜　ヘア＆メイク／遊佐こころ（PEACE MONKEY）　モデル／中村里帆（本誌専属）　撮影協力／ AWABEES