男性に良くない印象を与える【言葉遣い10選】vol.3
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好きな人とする会話ほど楽しいものはありませんよね。しかし、あなたが気づかずに使っている言葉が、男性からの印象を悪くしているかも...!
そこで、今回は男性が嫌がる女性の言葉遣いをご紹介します。これを機に、普段の会話を振り返ってみてくださいね。
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「○○じゃない?」を「〇〇じゃね?」と言う
「〇〇じゃね?」という語尾を使っていませんか?
この言い方は、少し幼稚な印象を与えたり、軽薄な印象を与えたりすることがあります。
また、相手に同意を求める表現のため、少し押しつけがましかったり、自分の意見を押し通そうとしている印象を与えたりすることもあります。
好印象を与えるには「〇〇と思うんだけど、どう思う?」や「〇〇じゃない?」など、丁寧な言い方に変えてみることがおすすめです。
「使えねえ」と言う
相手が自分の理想にあわないときや、なにかができない人を見たときに「使えねえ」と言っていませんか?
人を蔑む表現のため、下品な印象を与えたり、尊敬されてないと感じさせたりすることがありますよ。
ネガティブな言い回しはなるべく避けるのがおすすめです。
「だる」と言う
「めんどくさい」を表現するために、「だる」と言っていませんか?
「だるい」という言葉自体がマイナスなイメージを持つ言葉なので、できれば使わないほうがいいかもしれません。
「気が進まないな」など、丁寧な言い方にしましょう。
人のことを「おまえ」と言う
会話中に、相手を「おまえ」と呼んでいませんか?
親しい間柄だとしても、少し高圧的な印象を与えてしまうかもしれません。
きちんと相手の名前で呼ぶなど、丁寧な言い回しを心がけましょう。
いかがでしたか?
言葉遣いを改善する際は、まずは身近な人から意識して始めてみましょう。
家族や友だちなど頻繁に話す人に対して丁寧な言葉遣いを心がけることで、自然と改善していくはずです。
あなたも、言葉遣いを見直して、男性から好印象を与える女性を目指してみてくださいね。
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