舞台裏&オフショットをお届け♡ Rayモデルの楽屋事情って?【札幌コレクション(サツコレ)2023AW】
CULTURE
「ミュゼプラチナム Presents SAPPORO COLLECTION 2023 AUTUMN/WINTER」が11月4日に北海きたえーるにて開催されました。もちろん、Rayモデルのメンバーもランウェイに登場して大活躍。その熱いステージ裏と衣装のお気に入りポイント、楽屋での過ごし方などをお届けします!
サツコレはどうだった?サツコレならではのことは?
上西星来(以下星来):すごく落ち着く感じがあるというか、なんか冷静に歩けるんです(笑)。やさしい雰囲気がありますね。
鈴木愛理(以下愛理):札幌ってほかの地域に比べるとどうしても行ける回数が限られてしまうけど、だからこそボードやうちわを凝って作ってきてくれているのがうれしいです。みなさん、ありがとうございます♡
加藤ナナ(以下ナナ):ケータリングとかでもいいですか!?めちゃめちゃおいしい。だって豪華すぎですよ。スープカレーにラーメン、あとジンギスカンでしょ。
ランチタイムのチケットが倍欲しいぐらい。やっぱり美味しいものがいっぱい食べられるのが楽しみのひとつです♡
髙橋ひかる(以下ひかる):札幌ってちょっと寒いからなのか、むくみが取れやすいし、なんか元気が出るというか、よしやろう!って気になるんです。
あと、肌もなんかいい感じ。毛穴が閉まるのと同時に気持ちも引き締まるのかも(笑)。
岡崎紗絵(以下紗絵):サツコレって唯一、Rayチームとして出れられるコレクション♡ だから、Rayステージでモデルが一緒に出られることって毎回ありがたいことだなと思いますね。
私たちがRayモデルだって知ってもらえるきっかけでもあるし、このチームでよかったなって毎回歩くたびに思えます。
村瀬紗英(以下紗英):ステージの距離がすごい近くて、お客さん一人ひとりの顔がよく見えて、なんかすごい安心感あります。