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【東京SNAP】仕事にもデートにも♡ 視線を集める『ピンクコーデ』特集

【東京SNAP】仕事にもデートにも♡ 視線を集める『ピンクコーデ』特集
流行りに関係なくみんな大好きな「ピンク」。今回は、「ピンクアイテム」をコーデに取り入れていた東京の大学生4人をご紹介します。女度アップを狙うもよし、ポイント使いでしゃれ感アップを狙うもよし。万能色は、持っていて損なしです♡

Check!1野口舞帆さん(青山学院大学1年)

Instagram:@maho09____

やさしげピンク×白。ほわ色コーデの完成

「そろそろ暑くなってきたので、涼しげなアイテムが欲しくて。INGNIで買ったピンクの透けシャツは約3,000円、ティアードスカートは約4,000円。どっちのアイテムも、可愛い雰囲気が出るから海デートに着ていきたいな(笑)」

Check!2今田舞さん(東洋大学4年)

Instagram:@imadamai7

レトロなドット柄。ピンクで視線を集めて

「スカートはThe Girls Societyで約12,000円。最近、カラーアイテムが気になっていたので見つけた瞬間、即購入でした。リボンがお気に入りのブラウスはAn MILLEで約6,000円。明るい印象のコーデになるように意識しました!」

Check!3岡田莉世さん(共立女子短期大学2年)

ワントーンコーデにハデピンクな小物をオン

「トップスはGUで約1,500円、スカートはNUGUで3,000円。ハードルが高そうなワントーンコーデも、プチプラなので挑戦しやすいです。ポイントにしたギャザーバッグは、BEAMSで約6,000円。ビビッドなピンクがお気に入りです!」

Check!4遠藤奈子さん(筑波大学4年)

Instagram:@tsukuba.22_miss2

仕事にもデートにも◎マルチな主役ピンク

「ハデかわなワンピースはSNIDELで約18,000円でした。上品なピンクのパンプスをあわせてワントーンコーデを意識してみました!じつは、ネイルやメイクもピンクでそろえたのがひそかなこだわり」

撮影/池田花梨 文/小田和希子

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