恋が短命に終わってしまう…女性にありがちな特徴とは?
今回は、恋が短命に終わってしまう女性の特徴についてご紹介します。
彼氏に依存し視野が狭くなる
どんなに魅力的な女性であっても、四六時中物理的に一緒にいることを求めたり、常に連絡を取りあわなければ気がすまなかったりする女性は要注意。男性に「重たい」と敬遠されてしまう可能性があります。
このような女性は、「付きあったら彼しか見えない!」「彼以外のことなんてどうでもいい!」というように視野が狭いことが多く、彼氏にかなり依存してしまいがちです。
そのため、付きあいはじめはよくても、徐々に負担を感じた男性にフラれてしまうでしょう。彼氏に適度に頼りつつも、自立した心をもっておきたいものです。
必要以上に連絡をとろうとする
付きあいが長くなると、彼女との連絡のやりとりは本当に必要があるときだけにしたいと考える男性は少なくないです。
いつも彼氏からフラれて終わってしまうのであれば、必要以上に彼に連絡を入れすぎてしまうことが原因かもしれません。たとえば、毎日何回もメッセージのやりとりや電話を彼に押しつけてしまってはいないでしょうか。
自分の思ったように彼が連絡をくれないと彼に不満をぶつけたり、不安になってしつこく連絡してしまったりする女性は、彼氏にストレスを与え「重い」と思われている可能性がありますよ。
嫌われるのが怖くて従順になる
自己肯定感が低く自分に自信がもてない女性は、彼氏ができると「こんなことをして嫌われないかな」と、必要以上に相手の機嫌をうかがってしまいがちです。
このような女性にとっては、彼氏から嫌われることがなによりも耐えがたいことかもしれません。
嫌われないよう必死に好かれる努力をし、自分を押し殺してしまうこともあるでしょう。
その結果、なんでも相手の言いなりな彼女になってしまうのです。そうすると、彼氏から都合のいいように扱われ、幸せな恋ができなくなってしまう可能性が高いですよ。
今回は恋が短命に終わってしまう女性にありがちな特徴についてご紹介しました。いつも悲しい恋をしてしまうのならば、自分の恋愛の悪い癖を自覚し、それを改善するように努めましょう。
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