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2回目のデートはない!?「今回で最後」と男性が思う瞬間

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2回目のデートはない!?「今回で最後」と男性が思う瞬間
「なぜか2回目のデートに誘われない」「誘っても断られてしまう」そのような人もいるでしょう。なぜ2回目のデートが実現しないのでしょうか?理由がわかれば対策ができますよね。
目次
  1. ネガティブな発言が多かった
  2. 会話が一方通行だった
  3. 笑いのツボがあわなかった

今回は、2回目のデートはないと男性が思う瞬間をご紹介します。

ネガティブな発言が多かった

ネガティブな発言が多いと、2回目のデートはないと思う男性も多いよう。ネガティブな話をされても楽しくなく、その場の雰囲気もどんよりしてしまいます。

また、愚痴や不満などを聞かされている男性は疲れてしまうでしょう。せっかく楽しいデートを期待していたのに、がっかりしてしまう男性は多いです。

ついネガティブな発言ばかりしてしまう人は要注意。無意識にネガティブな発言をしている可能性もあるので、心配な場合は友だちに確認してみるといいでしょう。デートではできるだけポジティブな話を心がけてくださいね。

会話が一方通行だった

会話が一方通行だった場合も、次のデートに踏み切れない男性が多いです。デートではお互いのことを知るために会話はたくさんしたいですよね。しかし、どちらかが一方的に話していては楽しくありません。

自分が一方的に話していないか、男性に一方的に喋らせていないかよく考えてみましょう。理想的なのはお互いがバランスよく話すことです。

会話のキャッチボールがうまくいくと、男性はデートが終わったあと「楽しかった!またデートに行きたいな」と思うはず。自分が話していても時には男性に質問するなど、会話が一方的にならないように気をつけましょう。

笑いのツボがあわなかった

男性は笑いのツボがあわなかった場合も、2回目のデートはないと感じる傾向にあります。男性が面白いと思っても女性が「え?」という顔をしていたら、男性はつまらないですよね。

笑いのツボが同じでないと会話が盛り上がらないことも多いでしょう。そのため、男性は笑いのツボがあわない女性と「またデートをしても楽しくないだろうな」と思ってしまう可能性があります。

しかし、笑いのツボを男性にあわせることは難しいものですよね。そのため、笑いのツボがあわなくても、一緒にいたいと思わせることが大切です。言葉遣いや気遣いなど日々の振る舞いでさりげなく好印象を残しましょう。

男性が2回目のデートはないと思う瞬間をご紹介しました。これまでにやってしまっていたことはありませんでしたか?2回目のデートに繋げるために、今回ご紹介した3つのことに注意してみてくださいね。

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