淡い配色＆ディーテールと甘さの加減が絶妙！

©Ray2016年7月号

曽我部春華さん（慶応義塾大学1年）

「大好きなデニムにホワイトカットソーでコーデ。ボトムはすそ広がりのデザインなので、脚の細見え効果があるような気がします（笑）。ウエッジサンダルで脚長の相乗効果を狙って♡」

ホワイトを基調したこなれデニムスタイル

©Ray2016年7月号

加藤花菜さん（青山学院大学1年）

「Heatherで購入したトップスは、コットン素材で着心地も◎。腕が細く見えるそで口がお気に入りです。淡いトーンのスタイルはパンツで“さらっと”くらいが甘すぎなくてちょうどいいかな、と思ってコーデしました」

好感度◎なガーリー派のカジュアルコーデ

©Ray2016年7月号

諸田美南さん（駒沢大学1年）

「ピンク✕透けそでが可愛いトップスはレトロガールで約2,000円でした！　WEGOで買ったボトムも約2,000円♪　服はたくさん欲しいから、組み合わせや色使いを工夫してプチプラで着回してます！」

スカートが引き立つ愛されガーリースタイル

©Ray2016年7月号

齋藤千聖さん（成城大学1年）

「キャッチーなハート柄にひかれたtitty & Co.のスカートは透け感が今年らしくてヘビロテ中♡　MOUSSYの赤バッグと合わせてレディな感じをめざしました。少し前に買ったリーバイスのGジャンはオールシーズン大活躍！」

なかなかむずかしいダメージデニムも、配色でガーリーにまとめた上級者も！　カジュアルになりすぎず、甘さを足す加減が絶妙な4名のコーデ、ぜひ参考にしてみてね♥

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