カフェでアルバイトをしている主人公のもとに、変わったお客さんが来るようになりました。

彼は主人公のことを気に入っているようで、「推しなんです！」と言ってきます。

主人公は彼に引きながらも、お客さんなので冷たくあしらうこともできず……。

このあと、どうやって彼を交わすのでしょうか？

▼前回の話はこちら

2022/04/15

私が推し…？バイト先に来るあやしいお客さんの話・前編

あれだけ主人公に熱烈なアプローチをしていたのに、急に別のスタッフに乗り換えたお客さん。

主人公は嫌だと思っていたのに、なぜか推しを変えられてフラれたような気持ちになったようです。

接客をしていると、さまざまなお客さんに出会うもの。

お客さんがどんな反応をしても、あまり気にし過ぎないほうが良いのかもしれませんね。

原案：Ray WEB編集部
作画：しもだかほ