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【一重】だからこそできるお化粧とは?目の特徴を活かした透け感ラメメイク術

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【一重】だからこそできるお化粧とは?目の特徴を活かした透け感ラメメイク術
今までは「ぱっちり二重=憧れ」という風潮だったけど韓国で一重ブームが到来したことをきっかけに、日本でも一重にしか醸し出せない美しさに気がつく人が増加中。はんなり奥ゆかしくて、ガーリーやキュートだって印象自由自在!今回は透け感の出るラメメイクをご紹介します。目の特徴を活かしたメイクを楽しんで♡

Voice二重のりを試したこともある!でも全然似合わなかった

中学生の頃、二重に憧れて二重のりを買ってみたけど似合わなすぎて3分で捨てました。それからは一重でも可愛くなるぞ!という思いでメイク動画をひたすら見ることが趣味に。

吉田朱里さんやゆうこすさんなどいろんな方のメイクを見ました。でも一重の方はいなかったので、研究&応用して自己流の一重メイクにたどり着きました。

メイク以外にも365日日焼け止めを塗って美白を頑張ったり、まつパしたり、眉毛を脱色したり、一重を生かす美容を取り入れています。(服飾系専門学生・インフルエンサー かきぶちもものさん・18才)

衣装はすべて本人私物

今の時代、一重を生かす専用コスメも人気!

一重や奥二重を生かしながらもっと目をパッチリ見せられる「アイプチ® ビューティ シリーズ」が大人気♡

カールキープ力の高さとにじみにくさにとことんこだわった、一重・奥二重用マスカラ。限定色の木苺ブラウン・プラムブラウンも仲間入り♡ 一重・奥二重の目をパッチリ見せる「角度130°まつ毛」を作れるカーラーも必見!

〈右〉アイプチ® ビューティ マスカラ 1,320円、〈左〉アイプチ® ビューティ フィットカーラー 1,650円/ともにイミュ

今回使うアイテムはこちら♡

How to1アイシャドウをON!

パーフェクトダイアリーの虎パレットを使用♡ まずAの薄い黄色をアイホール全体にのせ、次にBのオレンジを目を囲むようにブラシでのせる。CとDはブレンドしてオレンジブラウンに。まぶたの真ん中から目尻に向かって斜め上にのせて引き締める。

How to2目頭は「くの字」を意識

エチュードのゴールドのラメシャドウは細い平筆で「くの字」になるようにのせる。

How to3ラメのライナーをのせる

イニスフリーのグリッターラインは黒目の下に1㎝くらいにちょこんとのせる。

How to4アイラインは横幅を意識

ラブライナーの黒のリキッドライナーを長めに引いて横幅増長。

How to5粘膜ラインも「くの字」を意識!

キャンメイクの粘膜カラーラインで「くの字ライン」を描く。

How to6マスカラは下まつげにも◎

キャンメイクの黒のマスカラを上下のまつ毛につけたら完成!

ポイントはこちら♡

Photograph Ken Ogawa Hair & Make-up Miyo Sekiya(B★side)Styling Ayana Otsuka Model Momono Kakibuchi Text Yuriko Isayama

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