【美容クリニック】Ray世代の興味No.1の“理想的な二重”になる施術3選 [PR]
今回紹介してくれたのは
聖心美容クリニック 東京院/伊藤康平院長
患者からの信頼も厚く、リピーターや症例数が多いことで知られる東京院の院長。美的センスが優れていて、繊細で高い技術力をもっています。
●Instagram @seishin_ito
●ブログ biyougeka1
親切丁寧な事前のカウンセリング
カウンセリングからアフターフォローまで1人の医師が対応してくれます。同じ二重まぶたでもその形は人それぞれ。なりたい二重のイメージを、ブジーと呼ばれる器具で事前に再現しながら、医師と共通認識をもつことに。その人にあった二重の施術をすすめてもらえます。
カウンセリング後には見積書をくれるので、費用についても詳しく説明があります。
伊藤院長イチ押しの手術
1.目上切開
アジア人特有の「蒙古ひだ」(目頭を覆う皮膚)を取り除くことで、目元の印象を変える施術です。目頭にかぶさっている皮膚を切開すると、目元をひとまわり大きくなったような印象に見せてくれます。
「目頭切開のほうが聞いたことが多いと思いますが、実は日本人には目上切開のほうがおすすめなんです。目元が柔らかい印象になり、日本人好みだと思います」(伊藤院長)
【目頭切開と目上切開の違い】
切開時のデザインです。
目上切開は目頭の上部に沿って切開していきます。そのため、目と目の幅を狭めることなく、目元を大きく見せることができます。
→目と目の幅が狭く、寄り目にはしたくないという方におすすめです。
目頭切開は、目の横幅を広げるように目頭を切開していきます。目と目の幅を狭めて、目元を大きく見せることができます。
→目と目の間が離れているという方におすすめです。
目は顔全体の印象を左右する重要なパーツ。ほんの1㎜違うだけでも、印象は変わってきます。希望の仕上がりになるように、術式×デザイン×目と目の幅や鼻とのバランスを考え、1人1人にあった組み合わせを提案してくれます。
【施術内容】
蒙古ひだを切開し希望の形に応じてZ形成やW形成などを行い、目頭の形状を変える。
【リスクや副作用】
内出血、腫れ、瘢痕(傷跡)の赤み、肥厚性瘢痕。
【費用】
200,000円(220,000円)※()内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。
周囲にバレたくないならこちら!
2.二重埋没法
髪の毛よりも細い特殊な糸を使用して、理想の二重ラインを作り出すことができるプチ整形。万が一、希望のラインが変わっても、元に戻したり、幅を変えることが後から可能なため安心です。忙しくて休みが取れない、周囲にバレたくない人向き。
聖心美容クリニックでは腫れが少なく戻りにくい二重埋没法マイクロメソッド+α(違和感の少ない糸、腫れにくい傷跡が目立たない両端針、痛みが少ない麻酔鍼や量などが特徴)を採用しています。二重にしたいけどダウンタイムが気になる方におすすめです。
【施術の流れ】
ブジーシミュレーションした希望のラインに
沿って、特殊な専用の極細糸で数点で固定し、
重瞼を作成する。
【リスクや副作用】
術後の腫れ、痛み、内出血、左右差、後戻り、シスト(嚢胞)形成、異物感、糸の露出、ドライアイ症状、眼瞼痙攣などの症状が起こる可能性があります。
【費用】
両側 2点留め 165,000円(181,500円)※()内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。
上まぶたが厚い人向き
3.眉下切開
目元の自然な印象は変えずに、上まぶたのたるみを改善する施術。二重ライン上の皮膚の厚みを軽減することができるため、上まぶたの腫れぼったさが気になっている方に適しています。手術では、眉下のラインに沿って切開するため、傷跡が眉毛に隠れて目立ちにくいことが特長です。
【施術内容】
デザインに沿って皮膚切除。場合によって眼輪筋切除や、皮下剥離などの処理を行なう。非吸収糸で形態を調節しながら皮下、皮膚を縫合する。
【リスクや副作用】
術後の浮腫、痛み、内出血、血腫、シスト形成、肥厚性瘢痕、眉毛変形、引き攣れ、閉瞼障害、二重の消失、変形。
【費用】
300,000円 (330,000円)※()内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。
今回協力してくれたのは
聖心美容クリニック 東京院
〒106-0032
東京都港区六本木6-6-9ピラミデ2F
フリーコール/通常受付 0120-434-807(9:30~20:00) 夜間受付 0120-773-566(20:00~23:00)
診療時間/10:00~19:00(完全予約制)
電話受付/9:30~23:00(土日祝も受付)※20:00以降は新規予約のみ。