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最初が肝心?初対面の男性に「この子アリかも」と思わせるコツ

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最初が肝心?初対面の男性に「この子アリかも」と思わせるコツ
初回デートで恋愛相手として「アリ」か「ナシ」か判断している男性は多く存在します。時間は有限なので、一回で出来る限り見極めたいのはお互い様かも。自分がいいなと思った相手を逃さないためにも、初回デートでしておくべきことを確認していきましょう!
目次
  1. 最低限のマナーはしっかり押さえておく
  2. 受け身になりすぎず自分のことも伝える
  3. デートの前半と後半でいいギャップをつくる

最低限のマナーはしっかり押さえておく

男性の中には、一緒にいて心地よい相手であることを恋愛相手に求める人も多いはず。その判断に大きな影響を及ぼすのが、最低限のマナーです。

例えば、一緒にレストランに行って「いただきます」や「ごちそうさま」をちゃんと言える女性は、”育ちの良さ”も感じられて非常に魅力的でしょう。

無意識のうちに、初対面の時から長期的な付き合いを見据えている男性もいます。マナーがしっかりしている女性だと、友人や親へ紹介することへのハードルも下がりそうですね。

固くなりすぎても良くないですが、言動はあまり適当になりすぎないよう注意して過ごしましょう。

受け身になりすぎず自分のことも伝える

初めは相手の出方を確認するべくあまり話しすぎないようにしようと、ついつい聞き手に回ってしまっていませんか?話を聞くことに専念してしまうと、「自分の意見がない人なのかな」「おとなしい人だな」と誤解を招くことにもなりかねません。

目の前の相手に対して積極性を示すためにも、しっかりと自分の意見も伝えるようにしましょう。ハキハキと溌剌なやりとりが出来る女性は好印象ですし、一緒に過ごす時間を「楽しいな」と感じる人も多いはず。

ただし、相手の意見を否定したり、相手の言葉を遮らないように気をつけてくださいね。

デートの前半と後半でいいギャップをつくる

特にデート前半は、良くも悪くも外見からの印象を強く受けやすいです。しかし、それがギャップをつくるカギ。

例えば、キレイめな格好に最初は距離を感じていた男性も、後半になるにつれて明るくてノリがよい性格を知り、ギャップにキュンとすることも♡緊張の糸が解ける瞬間に恋は芽生えやすいもの。

また、相手に「自分の知らない部分」が見えた瞬間に、「もっと知りたい!」という欲求が掻き立てられる人は多いようです。上手くいけば、次のデートのお約束も簡単にゲット出来るはず!

狙い過ぎはよくないですが、意図的に自分の様々な側面を見せる振る舞いをするのは、有効な手かもしれませんね。

初回のデートだからと気を抜いてしまうと、せっかくの出会いを無駄にしてしまいかねません。男性の心を掴むポイントをしっかり把握した上で、自分らしくアピールをしていきましょう!

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