結局モテちゃう♡ 思わせぶりなLINEの送り方&メリット
突然の告白!?「好きです。○○が」
「好き」「私も好き」という言葉を使ってみましょう。ただし、彼のことが好きだとは一言も書かずに、です。
テレビや映画、音楽、スポーツなど話題は何でもOK。彼の趣味やはまっていることに同調すれば、メッセージに「好き」を織りこむことは、意外に簡単です。
「○○が好き」ではなく「好きです、○○が」のように、倒置法を使うのがベスト。「好き」というワードが視界に飛びこんでくると、彼は思わずキュン♡としますよ。
しかも、ドキッとしたから「彼女のことが好きだからかな」と理由を後付けにするのも、人間心理としてよくあることです。
願望を語る「○○したいな」
思わせぶりな女性は、「○○したいな~」「○○に行きたいな」「○○が食べたいな」のように、夢や願望を伝えるLINEをよく送ります。受け取った男性から「じゃあ、今度一緒に行こうか」「ついでに買ってくるよ」といった返信を引き出せる、魔法のテクニックです。
甘え上手な女性なら、「○○に連れていって」「○○買ってきて」のように、はっきりした依頼型のLINEを送るでしょう。甘えられて喜ぶ男性もいるけれど、要求が多いと「わがままな女だな」と思われるリスクも。
その点、思わせぶりな女性は、何となくふわっとした願い事を述べるだけなので、彼は彼女にしてあげられることだけを叶えればいい。押しつけがましさがないのが◎。
【難易度高し】たまに未読スルー
さらに上級者向けのモテテクは、既読スルーより未読スルー。
あえて開封マークをつけず、「いつもなら返信が来る頃なのに。彼女に何かあったのかな?」と思わせる日もつくると、男心を揺さぶる効果がありますよ。たまには音信不通になってみませんか?
ただ、繰り返し無視していると「もしかして脈なし?」と誤解されかねないので、使うタイミングが難しいかも。普段はまめにLINEを返しておいて、未読テクはたまに使う程度がいいみたい。
思わせぶりなLINEは、恋に必死な人のガツガツした雰囲気が出ないのがメリット。それとなく好意を匂わせながらも女性が積極的になりすぎないメッセージで、男性からアプローチする余地を残しておきましょう!
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