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触れてみたいって思われる♡ 吉田朱里と学ぶ「さらふわ肌」の作り方

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触れてみたいって思われる♡ 吉田朱里と学ぶ「さらふわ肌」の作り方
今っぽベースメイクは、「素肌感」がキーワード♡ 今回は、幸福感のあるピンクみとふわふわ感にキュンとする、【LOVE肌】の作り方をご紹介。パウダリーファンデを使ったテクを吉田朱里と学んでみよう!
目次
  1. 今回使用するのはこちら♡
  2. 高さのある4点に下地をのせる
  3. 指の腹で塗ると、肌との密着度アップ!
  4. 2WAYスポンジでファンデをのばす
  5. パフの裏面でふんわりと仕上げる
  6. LOVE肌の完成♡

Use it!

今回使用するのはこちら♡

【A】アンリミテッド ブロック:ブースター サクラ ピンク SPF50+・PA+++ 30㎖ 5,280円/シュウ ウエムラ
▶︎健康的な血色感と透明感ある明るい肌へ導くピンク下地。淡いピンクが肌トーンを底上げ!

【B】エアリーパウダーファンデーション N 全7色 6,160円(セット価格)/RMK Division
▶︎粉っぽくならず、適度なしっとり感が素肌っぽベースに◎。触れたくなるしっとり質感を実現。

How to1

高さのある4点に下地をのせる

ピンクカラーの下地Aを左右のほお、おでこ、あご先に点置き。高さのあるこの4点にカラー下地をのせることで、ナチュラルな立体感と血色感の両方をベースメイクで演出できる!

How to2

指の腹で塗ると、肌との密着度アップ!

指の腹を使って、1で点置きした下地を顔全体にのばしていく。顔の中央から外側へ向かって、くるくるとらせんを描きながら広げるようにすると、肌への密着度がアップする。

How to3

2WAYスポンジでファンデをのばす

Bにセットされている2WAYスポンジを使用。質感の異なる2面のうち、スポンジ面の半分にファンデをとる。それを顔の中心から外へすべらすようにして顔全体につける。

How to4

パフの裏面でふんわりと仕上げる

ファンデをつけていないBのパフの反対側の起毛面で、肌上をくるくると磨きあげふんわりナチュ肌に。このときスポンジは強く押しあてず、やさしいタッチでおこなって。

LOVE肌の完成♡

大切なのは、内側からあふれるようなうるおいと、キメの整ったさらふわ質感!恋愛中の高揚感を演出するピンク下地と湿度を感じさせる最新パウダリーファンデのコンビで、男のコに触れてみたいと思わせるベイビースキンを仕込んで♡

ブラウス/スタイリスト私物 イヤリング 3,630円/phoebe

PHOTOGRAPH/KATSUHIKO HANAMURA(MODEL), YUKI UEDA(STILL) HAIR & MAKE-UP/NOZOMI KAWASHIMA(IO) STYLING/AYANA OTSUKA MODEL/AKARI YOSHIDA(EXCLUSIVE) TEXT/MIYOKO MASATOSHI

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