彼女になりたい!友達どまりにならないためのポイント3つ
相手に頼ってみる
気になる男性といい感じになったのに先に進まないのは、相手があなたを異性ではなく友達として見ているからかも……。そんな時は相手に頼ってみて。相手に甘えることで、一人でなんでもできそうな女ではなく、守ってあげたい女性になることができます。「〇〇くん、これ難しいんだけどちょっと手伝ってくれる?」など声をかけてみましょう。
男性はやっぱり頼られると嬉しいもの。やりすぎはダメですが、相手の自分への意識をかえるきっかけに「相手に頼ってみる」はアリです。
下ネタはNG
楽しくノリよく話せる女性が嫌い、という男性はなかなかいません。でもそこに女性らしさを含ませることは忘れてはだめですよね。特にダメなのは「下ネタ」。友達としてだったらアリかもしれませんが、本命の彼女には絶対してほしくない話です。下品だと思われ、女性として見てもらえなくなる可能性があります。
ちょっと恥じらいのある女性が好きな男性は多いもの。下ネタなどの話題以外でノリよく楽しく話をしましょう。
さりげなく好きバレしてみる
いまいち先に進まない......そう悩んでいるのは実はあなただけではないかもしれません。相手だって一歩進みたいけれど、今の関係が崩れてしまうのを怖がっていることも考えられます。
状況を変えるために、さりげなく好きバレしちゃいましょう。肩や腕に触れながら話しかける、積極的に手を貸してもらうなどは、さりげなく好きバレするのにピッタリです。以前相手におすすめされたお店など、会話の内容を覚えていて次に会ったときに話すのも好きバレに効果的です。
友達から彼女になりたいと思ったとき、待っているだけではただの友達で終わってしまう可能性もあります。3つのポイントをおさえて、友達どまりにならないように自分から積極的に、でもさりげなく行動していきましょう!
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